諏訪大社(公式サイト) - 信濃國一之宮 諏訪大社(公式サイト)

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信濃國一之宮諏訪大社
諏訪明神は古くから風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神として、また武勇の神として広く信仰され、
現在は生命の根源・生活の源を守る神と崇められております。
新型コロナウイルス感染予防について

 諏訪大社では以下のように対策を行っております
  • 上社前宮の授与所開所時間は午前九時より午後四時半迄
  • 下社春宮の授与所開所時間は午前八時半より午後四時半迄
  • 上社本宮下社秋宮の各授与所開所時間は午前八時半より午後五時迄となります
  • 上社本宮と下社秋宮にて御祈祷の受付はしておりますが御祈祷後の御神酒の拝戴は行いません
  • 職員はマスクを着用のうえ社務をしております
御宝殿奉賛のお願い
諏訪大社上社
諏訪大社上社前宮
諏訪大社下社秋宮
諏訪大社下社春宮
諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。
信濃國一之宮。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされております。    
諏訪大社の歴史は大変古く古事記の中では出雲を舞台に国譲りに反対して諏訪までやってきて、そこに国を築いたとあり、また日本書紀には持統天皇が勅使を派遣したと書かれています。
諏訪大社の特徴は、諏訪大社には本殿と呼ばれる建物がありません。代りに秋宮は一位の木を春宮は杉の木を御神木とし、上社は御山を御神体として拝しております。
古代の神社には社殿がなかったとも言われています。つまり、諏訪大社はその古くからの姿を残しております。
諏訪明神は古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神。また武勇の神として広く信仰され、現在は生命の根源・生活の源を守る神として御神徳は広大無辺で、多くの方が参拝に訪れます。

式年造営御柱大祭

御柱大祭は山からの大木を曳き諏訪大社それぞれ社の四隅に建柱する壮大なお祭り行事です。
上社の御柱祭(木落し)
下社の御柱祭(木落し)

ご祈祷案内
諏訪大社では各種のご祈祷など執り行っております。詳しくはお電話にてお問合せ下さい
厄除け
お宮参り
七五三参り
交通安全祈願
合格祈願
縁結祈願
御射山神社祈願
出張祭典祈願

諏訪大社からのおしらせ

信濃國一之宮諏訪大社
上社本宮  長野県諏訪市中洲宮山1 TEL:0266-52-1919
上社前宮  長野県茅野市宮川2030  TEL:0266-72-1606
下社春宮  長野県諏訪郡下諏訪町193  TEL:0266-27-8316
下社秋宮  長野県諏訪郡下諏訪町5828  TEL:0266-27-8035

上社本宮、前宮の質問事項並びに御相談は上社本宮(0266-52-1919)へ
下社春宮、秋宮の質問事項並びに御相談は下社秋宮(0266-27-8035)へ
信濃國一之宮 諏訪大社
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